今日の書記局
◆第10次連合ボランティア活動報告(その6)
7月8日(金)
〜現地からの活動レポートを紹介します〜
我々第10次派遣のボランティア活動が最終日となりました。
朝まで雨が降っていたのですが、出発前には雨も上がり、曇り空の過ごしやすい日でしたがかなり暑かったです。
本日は個人宅での初の屋内作業で浸水した2階の内壁剥がしとその撤去です。今日は日教組と全労金の8名での初めての活動でしたが、寝食をともにしたこともあり、『あ、うん』の呼吸で作業を終えました。個人宅の方には冷たい飲みものや感謝の言葉を頂きました。
作業を終え宿舎に戻る際、陸前高田の状況を目の当たりにしました。テレビ等でも報道されていましたが、建物のほとんどが津波で流され、沿岸部は海水で浸水しています。計り知れない津波の脅威に愕然たる思いですが、生きている我々がこれから復興への足掛かりを一歩ずつ踏みしめて行かなければならないと強く思いました。
このまま帰ってよいのか、自分達は被災地・被災者のために少しでも手助けが出来たのだろうかと自問自答しましたが、今後派遣される第11次以降の派遣団に思いを託し、また、我々参加者メンバーもこれからできる限りのことをしようと決意し、現地を後にしました。
◆写真は陸前高田市沿岸付近の現状。
追伸:第10次のメンバーは、9日の朝、現地での活動を終え無事帰京されました。お疲れ様でした。
2011.7.8[Fri]

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