今日の書記局
◆連合12.19シンポジウムに参加しました。
12月19日(金)
全電通ホールで開催され、近藤委員長が参加しました(全労金も3人参加)。 内容は、@基調提起、Aパネルディスカッション「非正規・正規のカベを超えて〜雇用危機にどう立ち向かうのか」。
基調提起した連合古賀事務局長は、「正規の代替とされてきた非正規労働者を簡単に雇い止めすることは改めるべきだ。経営者は雇用維持のための最善の努力と責任を果たすべき」と述べ、「18.1%の組織された労働者の取り組みだけでは何も変わらない。組織内だけの取り組みは、結果的に自分たちに返ってくると認識すべきだ」と構成組織に徹底しました。
パネルディスカッションでは、連合北海道非正規センター・浅田センター長が「相次ぐ解雇などの相談を受け、組合づくりと団体交渉を行っている」と紹介し「今後は、こうした訴訟費用を連合が負担する制度を作る」と述べました。市川市保育関係職員労働組合・佐藤書記長からは「臨時職員に移行するとき、集団交渉で時給1,390円に引き上げさせた」と報告し、情報労連・安永書記長は「NTTの非正規労働者4万人アンケート結果に基づいて、正社員化制度や時給引き上げの取り組み」を報告、実践女子大学・鹿嶋教授は「人が財産ではなくコストになっている。規制緩和、派遣労働の自由化に原因がある」と指摘していました。
2008.12.19[Fri]

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