今日の書記局
◆協同金融研究会「第5回シンポジウム」に参加しました。
3月8日(土)
 日本大学経済学部講堂で開催され、近藤委員長と内田副委員長が参加しました。
 シンポジウムは、「高齢社会に協同組織金融機関はどう取り組むべきか−高齢者の資産を守り、安心して暮らせる地域づくりにどう貢献するか−」をテーマに行われました。
 まず、協同金融研究会代表の駒沢大学・齊藤教授が「協同組織金融機関の預貯金の大半は高齢者の方々によるもので、協同組織金融機関に共通している預貸率の低さは、預貯金が地域に還元されていない表れだ。放置すれば、地域経済の基盤を崩す。地域金融を担う協同組織金融機関は、地域づくりを金融面で再構築する必要がある」と問題提起しスタートしました。
 基調講演は、社会福祉法人にんじんの会・石川理事長による「高齢者社会と協同組織金融機関」でした。講師からは、協同組織金融機関に対して、@地域金融は全国的な視野でなくその地域にあった活動を、Aそして地域に投資を、BNPOなどにお金が回る仕組みを、勇気をもって試みて欲しいとエールが送られました。
 パネルディスカッションは、大阪信用金庫、青和信用組合、中央労働金庫、東京むさし農業協同組合からテーマに沿った報告を行った後、代表の4人がパネラーとして登壇し行われました。

2008.3.9[Sun]


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