今日の書記局
◆第11回連合東京・全労済東京共同セミナーに参加しました。
2月6日(水)
 総評会館で開催され、近藤委員長が参加しました。
 セミナーは、「少子化・格差社会をどう考えるか」をテーマに、秀明大学・マークス寿子教授の講演でした。マークス氏は、ロンドン大学研究員として渡英して英国籍をもち、著書に「大人の国イギリスと子供の国日本」「ひ弱な男とフワフワした女の国日本」「日本はなぜここまで壊れたのか」などがあります。
 講演では、「少子化により労働人口が減少すると企業活動が衰退するとか、社会保障を維持できないとかいう経済面からとらえ、児童手当、保育所増設などだけでは不充分。子育てにお金がかかる、家事が大変、自由がなくなるなどの女性の不安を払拭することが大切であり、ワークライフバランスを求め労働組合の出番だ」「そして、格差社会については、差がない社会はありえない。格差の中で、下位者にセーフティーネットを、上位者に義務を課す社会を実現していくことが重要」と指摘しました。

2008.2.6[Wed]


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